四季の杜おしの公園　岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館

岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館

	岡田紅陽写真美術館富士山の写真家岡田紅陽の美術館。千円札の富士山のデザインの元となった「湖畔の春」などの代表作をはじめ、常設展として約50点の写真作品を展示しております。
	小池邦夫絵手紙美術館絵手紙の創始者小池邦夫の美術館。初期の絵手紙から近作『富嶽百景』まで約300点を展示しております。
	絵手紙体験絵手紙の合言葉は「ヘタでいいヘタがいい」。絵が苦手な方、文章を書くのが苦手な方、絵手紙はどんな方でもえがくことができます。 ※要予約:0555-84-3222

'25年3/29[土]～5/25[日]
第35回富士忍野グランプリフォトコンテスト
入賞作品展

富士山を眺める絶好の場所、富士北麓に位置する忍野村は一年を通じて多くのカメラマンが訪れています。忍野村から撮影した富士山の写真を募集した「富士忍野グランプリフォトコンテスト」は今年で35回目を迎えました。岡田紅陽写真美術館ではすべての入賞作品を展示しています。四季折々の富士の姿が会場を彩ります。ぜひご来場ください。

●会期：3/29[土]～5/25[日]
●休館日：火曜日、5月7日（水）は祝日の翌日。但し4月29日（火・祝）～5月6日（火・祝）は開館。
●会場：岡田紅陽写真美術館企画展示ホール
●入場料：無料（常設展は別途）
●主催：忍野村役場観光産業課

グランプリ賞「夜の桜花」佐野直

'25年5/28[水]～6/25[水]
岡田紅陽写真美術館企画展
PHOTO琳派展
佐藤ちえ子の写実±想像の世界へようこそ

岡田紅陽写真美術館では佐藤ちえ子氏製作の「PHOTO琳派」展を開催します。「PHOTO琳派」は伝統的な琳派の華やかさや、装飾美を取り入れた写真のコラージュによる佐藤氏の独創的なスタイルです。四季折々の富士山や、自然の美しさを繊細かつ力強く表現し、日本画のような趣を感じられるが特徴です。

【観覧無料】※常設展は別途
●会場：岡田紅陽写真美術館企画展示ホール
●開館時間：午前10時から午後5時（最終４時半まで）
●休館日：火曜日
●主催：岡田紅陽写真美術館（忍野村教育委員会）

会期中のイベント
●ギャラリートーク：6月14日（土）13：00～（参加無料・申込不要）
●作家在廊：5/28（水）、6/25（水）、会期中の土日。11：00～15：00
在廊日は変更となる可能性があります。作家にご用の方は予めお問合せください。電話：0555-84-3222

佐藤ちえ子（Chieko　Sato）プロフィール
甲府市出身、笛吹市在住、昭和23年生まれ。二科会写真部会員。40年以上にわたって日本画風の写真作品を製作。「PHOTO琳派」という独自のスタイルを確立し、フォトコラージュやフォトアートを取り入れた作品を発表している。多数の写真コンテストでグランプリ受賞。また様々な写真コンテストの審査員も務めている。

【公式youtubeチャンネル】「第19回全国絵手紙公募展おやつの絵手紙」の紹介

■spicomiインタビュー記事はこちら　■縁結び大学の取材記事はこちら　■リンク

四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館 Koyo Okada Photo Art Museum / Koike Kunio Drawing Letter Art Museum

'25年3/29[土]～5/25[日]第35回富士忍野グランプリフォトコンテスト入賞作品展

'25年5/28[水]～6/25[水]岡田紅陽写真美術館 企画展PHOTO琳派展佐藤ちえ子の写実±想像の世界へようこそ

四季の杜おしの公園　岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館　
Koyo Okada Photo Art Museum / Koike Kunio Drawing Letter Art Museum

'25年3/29[土]～5/25[日]
第35回富士忍野グランプリフォトコンテスト
入賞作品展

'25年5/28[水]～6/25[水]
岡田紅陽写真美術館企画展
PHOTO琳派展
佐藤ちえ子の写実±想像の世界へようこそ